年々、地球規模での環境の変化が報じられていますが、神奈川県内でも環境の変化による生物の多様化が進んでいます。
川崎市、厚木市、大和市にて猛毒の「セアカゴケグモ」が発見され、茅ヶ崎海岸ではこれも猛毒の「ヒョウモンダコ」が捕獲され、神奈川では少なかった「イエシロアリ」の被害が増え、田んぼでは「ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)」の被害も深刻化しています。
温暖化の影響で関東にはいなかった、または少なかった生物が多く確認されるようになり、この5年ほどはスズメバチの駆除依頼が急増しています。
アライグマにおいては県が「第二次神奈川県アライグマ防除実施計画」を策定し、県全域からの完全排除を目指していますが、難しい取り組みです。
身近に迫りつつある害虫獣から、生活の中心である家や大事な家族を守るために予防・駆除が必要な時が来るかもしれません。
「家を守ることは人を守ること」
その理念を基に、家守ネットは日々精進を怠らず、頼りになる業者であり続けます。
家守ネットでは神奈川県央地区にて、10年以上の経験を積んでいるスタッフしか在籍しておりません。
外部の講習会等にも積極的に参加させてもらい、最新の情報と今までの経験を合わせ、日々進化する害虫獣に対応しています。
目の前にいる害虫獣を駆除することは簡単ですが、家守ネットでは「その虫がどこから発生したのか?」「なぜ発生したのか?」に重点を置き、根本的な対策のご提案を心がけています。
「駆除」と「予防」の意味を合わせ持った「防除」となるようなご提案をいたします。
また、ほとんどの施工には保障が付きますので、万一の時にも安心です。(対象害虫獣によって保証期間は異なります。)
家守ネットは全て自社での対応です。紹介業者ではございません。
全ての工程を同じ者が担当させていただきます。